4月9日は大仏の日です
大仏の日とは天平勝宝4年(725年)に東大寺で大仏開眼供養会が行われたことが由来です。一般的に「大仏」とは釈迦の身長が1丈6尺(約4.8m)という伝説から、それを超える大きさの仏像(坐像は2.4m)のことをいいます。大小様々な仏像を数えると、日本国内に約400体あります。
飯沼観音(円福寺)の境内に鎮座する「銚子大仏」は銚子市指定有形文化財に登録されました。
本像は、正徳元年(1711年)に建立された銅造の阿弥陀如来坐像です。高さ約5.4メートルという圧倒的な存在感を誇り、江戸時代に造立された大型鋳造大仏の中でも、特に力強く、独自の製作技法が見られる点が学術的にも高く評価されました。
【お問い合わせ】
円福寺大師堂
銚子市馬場町293-1
☎ 0479-22-1741